幸運な百足
::memolog::
070327
ひゃっくりのとめかたを知りたい
070322
寝首にニキビ。
070320
三島由紀夫が好きだったマドレーヌはぱさぱさしてる。
070317
平等院の上にのってる鳥さんはレプリカだってお粗末!
070311
日曜日は乙女の日!
070303
江古田の文学っぽいバーでブルースを聞く。
070228
どうして、2月からばかり曜日を奪うのかについてお天道様に聞いてみる。
070203
ホットプレートは一台三役ですばらしい。
070101
いのししどしのくにもあれば、ぶたどしのくにもある。
061224
クリスマスプレゼントの珈琲メーカーで焙煎したての深入り珈琲を飲む。ちょっと苦くて大人の味。
061223
レモンとピスタチオのジェラート。
061222
ポテチ食べてたらお客さんがきて、ポッキー食べてたら電話が鳴る。慌ててコーラ飲んだらげっぷが出た。
061221
承久の乱 てなんじゃもんじゃ@月島
061220
薄れてしまった喜びにいらわずとも日は昇る   百原百円也
061218
目覚し時計の音が変わって目覚めが悪い。
061213
糸切り歯の付け根が歯肉炎で柿喰えん。
061212
いっちにーいっちにーほーじょーき
061209
百足は今日パン作りをした。トオモコロシの入ったパンをいっぱいつくっていっぱいたべたのでおなかがいっぱいになった。
061207
お弁当のご飯は栗の入ったおこわ飯。
061206
うどんをすする。
061130
ひゃっくりが止まらない。豆腐の原料も紫色の野菜も食べたのに効き目がない。
061127
旅から戻って気がついたら一つ歳をとっていた。ショートケーキの苺は酸っぱい。
061123
ベットのサイズよりちょっと大きい水鳥の羽の布団が届く。天気の悪い休日は思い悩むことなくまどろんで日が暮れる。
061122
百足が歌を唄うと、風が吹いて嵐が来た。
061121
ムーミンの秘密を知る。
061120
今日、百足の家のポストに三冊の雑誌が届いた。美味しいお料理と、愉しい雑貨の写真を眺めながら欠伸をする。
061119
雨が冷たくて外に出れない百足はクラッカーをかじりながらカップスープをすする。真夜中のマーチ読了。
061118
本屋さんに立ち寄ってわくわくする文庫本を買う。電車の中はベットの中よりずっとすばらしい読書場所である。代々木公園の芝生はちょっと疲れていた。マフラーについた落ち葉がかわいい。
061117
電車は今日も所在なさげに立ち止まる。焼き鳥屋さんで食べたこんにゃくが美味しくて舌鼓。夜は寒くて首が短くなる。
061116
朝6時頃、ごみを出しに外に出た。冬は早起きだった。夕飯は鰤の照り焼きと、焼き茄子、ほうれん草の胡麻和え、イクラの醤油付けと大根卸し。デザートに鳩サブレをかじった。
061115
今夜は雨が降っている。夕飯はグラタン。
061114
百足は新しいおうちを手に入れた。
醤油に漬けた筋子がぷりぷりで美味しかった。それから、鮭のホイル焼きも美味しかった。本屋さんに行こうと思ったのに予定が狂って明日の電車もお伴無し。南無。

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